若きジョミーに古い言葉を

ギャグで
若いジョミーに何故か「すっとこどっこい」を言わせた訳？


これは私の願望なのですよ

ジョミーとて好きな人が何故、古い言葉を知っているのか
把握したい為に覚えただろうに・・・


ブルーがそんな古い言葉を知っているなら
僕にも教えてほしいとはっきりと言います



（その時の話？）

「ジョミー、何もこんな言葉を覚えずともいいだろう？」
「だって、あなたの事をもっと知りたいからです」
「君は・・・本当におかしな人なんだね？」
「いいじゃないですか。好きな人のことを知りたいのは誰でも一緒ですよ？」
「君も・・・・相当変わっているな」
「あなたほどありませんから～」
「まあ、いいだろう・・・・」

此処からイチャイチャして話し込むんです


まず・・・・ジョミーに「すっとこどっこい」と余計なことを教えるが・・・
のちのち困るのがキャプテン・ハーレイでした

「ソルジャー・ブルー・・・これは貴方の責任ですよ・・・・」
船長はブルーのせいで１５０年も胃痛持ちになってます