アルタミラ編の話

昨日、アップした作品、「憂いの天使：アルタミラ編」は
ブルーがソルジャーになるまでのお話です。
（これはワセイの完全妄想によるものです）


過去「前世」を失った訳も含まれてますが
ついに明かされるマザーとブルーの接点・・

マザーは前世では
ブルーの叔母になります
ブルーの前世の母神とは姉妹です

ブルーの母が長女、フィシスは三女・・・・・

つまり・・・・イライザは次女ですが・・・・
性別不明な神です

最初はそんなにひどい人ではありません
感情を持たなかったイライザ（メサイア）ですが・・・・
魔界の神にされた時点で
性格が歪んでいきます

ブルーが最初有った時（まだ４歳から７歳の時点）には
感情を見せなかった

しかし・・・イライザは負の感情を抱いていました
ブルーの母（自分の姉）には妬みもあったかもしれませんね

それがつもりつもって
今になっております。

神は差別をしたつもりはありません
しかし・・・イライザにとっては
神が自分を追放したのだと逆恨みしてます
完全に行き違う思想に
神さえ、もはや修復さえできません

積年の恨みが
彼女を変えてしまうのですよ

それが・・・・・神狩りへと走らせました





おお・・・・怖い
そんな話ですがね・・・・